スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お知らせです

皆様、お久しぶりです。

長らくブログを放置しておりましたが、これからも更新が難しい状況となってしまいました。
いつか復活できたらとは思っていたのですが、なかなか目処が立たなく、応援してくださった方々には大変申し訳なく思います。
ブログを初めて一年と十ヶ月、今年に入ってからは一ヶ月に一度の更新すらままならない状態の中、沢山の方々と交流を持てたことを嬉しく感じていました。
多数の拍手やコメントを頂き、誠にありがとうございました。
なお、この記事に関してはお返事ができるか不明なので、コメント欄は閉ざさせていだきます。
前回コメントを下さった蓮水様、大変遅くなり恐縮ですが、該当記事のコメント欄にてお返事をさせていただきますね。

後の一週間をもちましてブログ村からは外れますが、夢を追っていた頃の記念として(笑)ブログは残しておきます。
訪問してくださった皆様も、本当にありがとうがとうございました。
それでは皆様の夢が叶うことを願いつつ、失礼させていただきます。

東堂竜樹 拝
スポンサーサイト

参加させていただきました!

今晩は、またまたお久しぶりです(;´Д`)

お題SSもさる事ながら、文章自体を書いていなかった期間がなんと8ヶ月とかね……。
その間、色々なジャンルの小説を読みあさっていましたが、やはり読むだけでは、その場では分かったような気になっていても、いざ書こうとするとなかなか出てこないものです。
皆さんおっしゃってますが、毎日の積み重ねって大事ですよ、本当に。

そんな折に、目に飛び込んできた記事が「5月をもってお題SS終了」――。
ええええええええええ!!!!!!!!!!とか半パニックになり(笑)四月から必死に構想を練るも、結局間に合わず、五月は絶対っ!!!!!!って気合を入れて取り組んでいました。だけど超ギリギリですよ、仕上がったの orz
けれども、何とか無事にお披露目することが出来ました(*´∀`*)人

そして無事にその企画も、大盛況の中、終わりましたね。
ブラインドパーティという素敵な企画を立ち上げ、実行してくださった蓮水さんには、感謝の気持ちで一杯です。
一ヶ月間、本当にお疲れ様でした(*´∀`*)
一年を通してお題SS企画を維持してくださった倉田さんも、お疲れ様でした!!
参加数は始めと終わりという、情けない状態でしたが、楽しませていただきましたm( _ _ )m

最後に……と思っていたら、継続して下さる方がいらっしゃった!!
マトモにパソコンを付けていなかったので、今、知ったという(笑)
これまた素敵な企画のようで、この先も楽しみですね。

しかしまあ、読み返してみると、何だか……。うん、プロットに毛が生えたような状態ですみません(´;ω;`)
しかもSSと呼ぶには長いよって言う、5888字……。その上自分のペンネームすら誤字を打つって orz
そんな稚作にお目を通して下さった皆様、拍手やコメントまで頂けて、とても嬉しかったですっ(///▽///)
コメントは大事に保存させていただきました! 宝物にしますっ(´▽`)

蓮水さんのサイトでは6月15日まで公開して下さりますが、こちらにも作品を転載しておきます。
それでは、参加された皆様、蓮水さん、倉田さん、お疲れ様でした! ありがとうございました!!

5月SS お題:未来


『星降る夜に』

 都会の夜空は、星が遠くに見える。
 その街明かりで霞んだ空に腕を伸ばし、何かを掴んだ素振りをしたのち、掌に薄明かりを灯した。
 幼い頃はこうして星を掴もうとしていた。流れ星が出現する度に願い事を唱えた。
 だが大人になった今では、それは夢想に過ぎない事を知っている。
 咥えた煙草の先からは、白い煙が細く昇って行く。それを眺めながら鷹雄(たかお)は深い溜め息をついた。
 スーツのポケットから一枚のメモを取り出し、目を通す。
 短く記された文を読み返して握りつぶし、そのままスラックスへと突っ込む。
 仕事が終わり自宅へ戻ると、部屋はもぬけの殻だった。一年近く一緒にいたはずのパートナーの姿はなく、このメモだけが残されていた。
 鷹雄は公園のベンチに腰を下ろし、噴水に目を向けた。
 雪遙(ゆきはる)との出会いはこの場所だった。いわゆるハッテン場と呼ばれる場だ。
 そんな所で知り合った二人にしては、長続きした方だと自嘲気味に鼻で笑う。
 外気に触れた煙草の火は、室内にいる時よりも進みが早い。落ちそうになった灰を飛ばさぬよう、携帯型の灰皿を取り出そうとしてポケットを弄る。
 なかなか出てこない灰皿に苛立ちを覚えて立ち上がり、ジャケットを脱いだ時だった。
 複数の駆ける音が聞こえたのと同時に、横っ腹に衝撃を受けた。
 危うく咥えていた煙草を落としそうになったが、歯を食いしばり、ぶつかって来た相手を睨む。
「あっ、す、すみませ……」
 顔を上げた相手に、鷹雄は瞠目した。メモを残した張本人だからだ。
 一方的に別れを強行された上に、こんな所で鉢合わせするなんて最悪だ。
 鷹雄は感傷に浸る暇すら与えられなかった事と、早々に相手を探している雪遙の不躾な態度に、怒りを覚える。
 煙草を灰皿に押し込み「何やらお取り込み中のようで」と、苦々しく言い放ち、その場から立ち去ろうとした。
「あれ、鷹雄先輩ですよね? 助かった、オレはただ、ここがどこかって聞いただけなのに、あのオッサンしつこく付き纏ってきて困ってたんですよ」
 視線の先を追うと中年くらいの男性が、恨みがましくこちらを洞察している。
「は? お前が誘ったから相手が同意しただけだろう。何言ってやがる」
「え、なんで場所を聞いただけで……ってか誘ってるって、どういうことですか」
 鷹雄は、雪遙の言葉使いに違和感を感じて、じっと見つめた。
 一年近く一緒にいて、今まで敬語なんか使われた事はない。このハッテン場で知り合う前は、互いを知らない赤の他人だったのに、先輩呼ばわりされる意味がわからない。
 相手も同じく違和感を感じているようだった。眉間にしわを寄せ、さらに問う。
「鷹雄先輩、今日はスーツなんか着てどうしたんですか? 眼鏡もしてないし、誰かの結婚式とか?」
「眼鏡が必要なほど、視力は落ちてないが? それに俺は、いつも会社に行く時はスーツだろう。着替えないで出てきただけだ」
「え、いや……あの、つかぬことを聞きますけど、斎野(さいの)鷹雄さん、ですよね?」
 流石に不安になった。雪遙に兄弟は居ないはずだ。もしかしたらそれは嘘で、目の前にいるのは双子の兄弟かも知れない。鷹雄は疑問を呈した。
「そう言うお前は、雪遙の兄弟か? 俺のことを知ってるみたいだが、話でも聞いていたのか? 雪遙なら俺に愛想を尽かして出て行ったが」
「えっ! オレ、雪遙ですよ、遠藤雪遙……。ってか、鷹雄先輩って、その……、え、ちょっと待ってください、頭がおかしくなりそうだ」
 雪遙と名乗る男は、かなり混乱しているようだ。鷹雄も同様に困惑を隠せないでいると、遠目に見ていた中年が近寄り、声を掛けてきた。
 しかし、鷹雄はこの不可解な事の真相が知りたくなり、中年男性を諌止する。
「悪いね。こいつは俺の連れなんだ。どうも酔って、あんたと俺を間違えたみたいだ」
 雪遙が声を出す気配を察し、頭を胸板に押し付けると、中年男性は文句を言いながらも去って行った。
 ふと抱き留めた頭の冷たさに驚き、鷹雄は力を緩める。それと同時に、ぶはっと息を吐くが聞こえた。
「い、いきなり何するんですか!」
 雪遙は全身ずぶ濡れだった。雨は降っていない。噴水の中にでも立っていたのかと、疑心暗鬼になる。
 鷹雄が訝しげに見つめていると、雪遙は思いっきりくしゃみを連発した。
「何があったか知らないが、そのままじゃ風邪を引く。取り敢えず部屋に戻ろう」


 
 公園からは歩いて二十分ほどの距離だが、体が冷えるとまずいと思いタクシーを拾う。マンションに足を運ぶと、雪遙は怪訝そうな顔をしてエントランスを見回している。
 鷹雄はその様子を横目で眺めながら思う。雪遙とは同じ名前だが別人なんじゃないか、もしくは頭を打ったか何かして、記憶の一部が欠如した状態なのだろうかと。
 エレベーターを降りた後に部屋に招き入れると、まるで借りてきた猫のようにリビング中をひと通り眺め、棒立ちになっている。
「まずは着替えた方がいい。いや、風呂に入った方が温まるか。っと、着るものは……」
 鷹雄は雪遙の使っていた部屋を物色するが、着替え一つ置いていなかった。
「あ、いえ、何か拭くものを貸してもらえればそれで。ところで鷹雄先輩、さっきから不思議だったんですが、何か文字がおかしくないですか?」
 鷹雄は着替え一式とバスタオルを手渡し、首を傾げる。
「文字がおかしい、とは? ああ、これに着替えてくれ。俺のだけど、今はそれしかないから」
「あ、はい。ありがとうございます。これなんですけど、なんて読むんでしょうか? 電話も圏外で通じないし」
 雪遙は頭をバスタオルで拭いながら、右手の腕時計らしきものを鷹雄に見せる。
 表面のガラス面に触れた途端、映像がホログラムのように浮き出し、居酒屋の看板が投影された。鷹雄は、その見たこともない端末機を見て驚く。
「……何だ、これは」
「やっぱり鷹雄先輩も読めませんか。噴水の中に立っていた時から、変だとは思っていたんですけど」
「いや、そっちじゃない。どんな仕組みになっているんだ? 普通、写真ならこう表示されるだろう」
 鷹雄はポケットを弄り、スマートフォンを取り出す。それを見た雪遙の表情が変わる。
「え、そんな時代遅れの……。どういうことなんだ? そう言えばここの家電だって、資料で見たくらいの古い機種だし……」
 ブツブツと独り言を呟く雪遙をよそに、鷹雄は以前観た映画の内容を思い出していた。それは、近未来的なSFものだった。
 この世界は一つではなく、世界線が無数に存在するという、パラレルワールドが舞台のフィクションだ。
 まさかそんな事が現実に起こる訳がない。そう思いながらも、疑念は膨らんで行く。
「なあ、ユキ。お前はあの噴水に立つ前、どこに居た?」
「どこって……地下ケーブルの調整作業で、ターミナルに入った所までは覚えてるんだけど、気がついたら水しぶきが掛かっていて。オレはてっきり、地下が浸水したのかと思ったけど……」
 その答えで疑念は確信に変わる。鷹雄の知る雪遙の職業は薬剤師だ。そんな作業をするはずもない。鷹雄は映画の話をしてみる事にした。
 雪遙は黙ってその話を聞いていたが、鷹雄が話し終えるとおもむろに口を開く。
「……ということはつまり、ここはオレの居た世界じゃない……ってことですよね?」
「仮定でしかないが、そう考えた方が辻褄が合う気がするんだよ」
「そう、ですよね。だってオレの知ってる鷹雄先輩は、いつもよれよれの白衣姿でスーツなんか滅多に着ないし、眼鏡を掛けている。だけど、話し方や仕草は同じなんだ。違う世界にも同じ人は居るって、小説や映画なんかフィクションではよくある話だけど……まさか本当にあるなんて」
「俺も正直、信じられない。君は俺の知ってる雪遙じゃないが、声も姿も、やはり仕草が同じだ」
 鷹雄がそう言うと、雪遙は暫く自分の居た世界についての話を始めた。
 この世界とは空気の体質が微妙に違う事や、文字は右側から読み進めるのと、使われている文字自体が違う事。こちらの世界ではバブルが弾けた頃くらいに、あちらでは世界的恐慌が起こり第三次世界大戦が勃発したのち、急激な科学的成長を遂げた事など、鷹雄の住む世界では夢物語のような、俄かには信じがたい話だ。
 暫くの沈黙が続くと、雪遙は話題を変えてきた。
「あの……、そう言えばこっちのオレが、愛想を尽かして出て行ったって、言ってませんでしたっけ?」
「えっ、あ、ああ。言ったが……それがどうかしたのか?」
「ということは、仕事関係で? 同じような仕事をしているとか? オレは鷹雄先輩と同系列の仕事をしていて、よく意見の相違とかあるんですけど」
「いや。仕事じゃなくて……プライベートだ」
 雪遙はその答えに一瞬ぽかんとしていたが、意味を理解したのだろう、顔を赤らめる。
「あ、あの、気に障ったらすみません。オレ、そっちのことはあんまりわからないけど、もし喧嘩とかなら……こっちのオレがオレと似たような性格なら、あんまり深刻にならなくてもいいと思います」
「……荷物まで持ち出しているのに、か?」
「鷹雄先輩……って、違う人なのに何か変ですね。鷹雄さんで良いですか?」
「本当にややこしいな。別にそれで構わないよ」
「え、と、じゃあ鷹雄さん、最近忙しかったですか?」
「ああ。今、大きなプロジェクトを任されていてな。今日は一段落ついたから、早めに帰って来たらこの通り、もぬけの殻だったよ。一年近く一緒に住んでいたのにな」
「最近、喧嘩はしました?」
「いや。普段と変わらないようだったが、このメモが残されていた」
 鷹雄は雪遙にメモを渡そうとして、はっと気がついた。
「そう言えば文字が違うんだっけな。それじゃ読めないか」
「あの……嫌じゃなかったら、読み上げてもらえませんか? 無理にとは言いませんが……なんか他人事じゃないような気がして」
 鷹雄は一瞬戸惑ったが、雪遙の真剣な眼差しに意を決した。握りつぶしたメモを広げ、咳払いをすると読み上げる。
「短い間ですがお世話になりました。これからも仕事に励んで下さい。雪遙――としか、書いてないな」
 それを聞いた雪遙は、悟ったように頷いた。
「多分それって、拗ねてるだけだと思います」
「は? 子供じゃあるまいし、そんな馬鹿な」
「鷹雄さんはあまり会話しないでしょう? 必要最低限の話しか、しないですよね? それに何でも自己解決しようとするタイプ。違いますか? 鷹雄さんは鷹雄先輩と同じ感じだから、そう思ったんですけど」
 言われて初めて気がつく。そう言えばこちらの雪遙とはあまり、話をした覚えがない。
「そう、かも……知れないな」
 雪遙は『やはり』といった表情で頷いた。
「それできっと自分は鷹雄さんにとって必要ない人間だと、いじけてしまったんだと思います。オレも……そうだから」
 その瞳は、悲しそうに伏せられていた。
「オレも、もっと素直になっていれば……。鷹雄先輩とはもう……会えないのかも知れないですね。こうなってから好きだって気がつくなんて、間抜けだな……」
 住んでいる世界が違っても、恋人と同じ容姿の人が悲嘆にくれる姿は、胸が締め付けられる。鷹雄は映画のストーリーを思い出し、解決策を考えた。
「まだ会えないと決まった訳じゃないだろう? もしかしたら戻れるかも知れないじゃないか。あの噴水が糸口になるのかも……。行ってみよう」
 鷹雄の提案に、雪遙は顔を上げると微笑み、頷いた。
 

 
 公園に向かおうと、部屋を出た時だった。なぜか空気の密度が、いつもより濃い感じがする。雪遙もそれに気がついた様子で
「あれ? この感じは、オレが住んでいる所の雰囲気に近いような気がするんだけど……」
 不思議そうに呟き、辺りを見回している。鷹雄もそれにつられて、視線をエレベーター付近に移した。モーター音がやけに大きく響いている。この階を通過するのかと思われた扉が開き、鷹雄は息を呑んだ。
「た、鷹雄先輩! どうしてここに?」
 雪遙は、よれよれの白衣を纏った、長身の男へと駆け寄る。目が合うと、黒縁眼鏡の奥にある、漆黒の切れ上がった瞳が瞠目した。
 その男と雪遙は、いくらか言葉を交わした後、鷹雄へと歩み寄って来た。
 まるで鏡のようだと思った。しかし、鏡なのに映し出された姿は勝手に動いているという、奇妙な感覚がある。
 眼鏡を掛けた鷹雄は、鷹雄の全身を眺めながら嘆息をつく。
「驚いたな。まさかこれほどまでに酷似しているとは」
「それは俺も同様に思っていますよ。ところで貴方も、こちらの世界に迷い込んだのですか?」
「いえ、雪遙を探しに来ました。丁度この辺りに反応が出たので。しかし、もう一人の自分に会ってしまったのは、予想外でしたね」
 その言葉に鷹雄は不安を覚える。
「ドッペルゲンガーということですか? もう一人の自分に会うと死ぬって言われていますよね」 
「ああ、それはただの迷信ですよ。ご心配なく。しかし、俺達のような異世界から来た者にとっては、長時間こちらに留まっていると、少なからず影響があります。それで、そんな噂が流れたのかも知れませんね」
 眼鏡を掛けた鷹雄は落ち着き払っていた。まるで何度もこちらに来た事があるようだ。その疑問を投げかけようとした時、眼鏡の鷹雄は腕時計型の端末機に触れた。すると、人物を囲むように幾つものモニターが浮かび上がる。
「そろそろ空間を繋げる機械も限界に達して来ましたので、俺達はこれで失礼させてもらいます。雪遙がご迷惑をお掛けしました」
 眼鏡の鷹雄は頭を下げる。雪遙もそれに倣い頭をぺこりと下げ、笑顔を向けた。
「鷹雄さん、ありがとうございました! こっちのオレにも宜しく伝えてください。きっと連絡、待ってると思いますから!」
「こちらこそ、ありがとう。君のお陰で、自分の至らない部分がわかったよ」
 鷹雄が雪遙に微笑みかけると、眼鏡の鷹雄は眉を顰め、目を細めた。それを見た鷹雄は悟ってしまった。あれは自分が嫉妬している時にする表情だ。
 きっとこの二人も、近いうちに恋人同士になるだろう。鷹雄は雪遙へ、そっと耳打ちをした。
「彼はもう既に、君に夢中みたいだ。向こうに帰ったら甘えてみるといい。俺は頼られるのが好きな質でね」
 雪遙はそれを聞くと、顔を真っ赤に染めた。そうしているうちに空気が蜃気楼のように揺らめき、いつの間にか二人は姿を消していた。

 
 
 鷹雄は部屋に戻ると、ベランダに出て夜空を見上げる。夢を見ているようなひと時だったと思う。
 もう一人の雪遙に出会っていなければ、恋人を失う所だった。去るものは追わない、いつもの鷹雄ならそうしていた。
 スマートフォンを取り出し、通話ボタンを押す。目線上に複数の星が流れて行った。掌を翳し、それを掴む仕草をすると、コール音が途切れた。



――fin――

※一部、誤字誤用を修正

前回の記事に、拍手をありがとうございました! 励みになってます(´▽`)

私信 O様へ
いつもコメントの返事が遅くて申し訳ないです(´;ω;`)

(´;ω;`)すらんぷ

今晩は、絶賛スランプ中の竜樹です orz

なにこのポエムって感じの文章しか打てなくて、参りました。
いつから私はポエマー目指したんだ?おかしいなぁ。

それじゃなくても文章おかしいのに、更におかしいよ!
こんなんじゃいつ投稿用の作品が書けるようになるか分からないです゚(゚´Д`゚)゚
まあ、原因は、小説をちゃんと読むようになったからですね。
プロを目指すという事は、生半可な気持ちじゃダメなんだなって改めて痛感中です。

私はネガティブ人間なので、思い悩んでしまうとモロ作品に影響しちゃうんですよね。
だから登場人物が全員鬱っぽくなってしまうんです(^_^;)
こんな鬱小説書いたって誰も楽しくないし、何より私が辛い(笑)
やっぱりLOVEな話なんだから、切ない系にしても最後は笑顔になって欲しいと思いますし。
読んで貰ってるんだと(投稿用にしてもWeb用にしても、どんな形であれ)意識をしないと、自分勝手な妄想を書き散らしてしまいそう(^_^;)
それでもWebならまだ読んで下さる方もいらっしゃるかも知れないですが、それにお金を出して貰えるかって言えば……正直、かなり難しいと思います。
まだまだ未熟者ですけど、この夏くらいには自分でも納得がいく作品を書けたら、とは思ってるんですけど、なかなかモチベーションが上がってくれないです orz

モチベーションで思い出したというか、私の場合、文を書くにも、落書きでもイラストを描きながらイメージしないと、キャラが立ってくれないので、創作意欲が削がれるんですね。見た目から入るタイプなんでしょうね、きっと。
そう言えば料理にしろ、裁縫にしても、道具を一通り揃えないと気が済まないタイプだったわ……。
形だけ整えたって、全然ダメなのに。はぁ、本当に面倒くさい性格だわ(^_^;)

と言うことで、妄想の産物を貼って逃げます(笑)

***

夜景

隼人&涼太 ポストカード


前回の記事に拍手をありがとうございました!
とっても嬉しかったです(*´∀`*)

近況とか、自的考察とか

こんにちは、竜樹です。
時が過ぎるのは早いもので、もう四月も中ですか、そうですか orz
久し振り過ぎてあんた誰?状態ですが、とりあえず生きてます(´Д`;)

えーとですね、更新してない間、何をしていたかと言うと、いろいろなジャンルの小説を読み耽っていました。
うん、自分はいかに無謀だったかと思い知った次第です、はい。
まともに本も読まないで書くなんて、無茶にも程があるという( ̄▽ ̄;)
漫画読み歴は長いんですけどね、やはり小説とでは全然違う。←当たり前だ

普段、ほとんど意識してなかったんですけど、改めて読んでみると、漫画って割と視点バラバラでも絵があるので違和感が無いんですよね。でも、小説ってそうは行かない。
自分が話を考えてる時って、この漫画の表現に近いんだなぁって思いました。
そりゃあ読み手さんは混乱しますよね。自分が見えてるものを正確に伝えることが出来ていれば問題はないんでしょうけど、何せ未熟過ぎてうまく表現できてないんですよねぇ……。

自分の頭にあるものをどうやって伝えたら良いんだろうなんて考えて、悶々としていたので、二ページしか無いんですけど(文章も遅筆だけど絵にになると更に拍車がかかって一枚に一週間以上かかるんですよ;;)、漫画もどきを描いてみたので、それで説明してみますね。前に花○様に送った作品の一部を絵に起こしてみました。
クオリティが低くて、これも伝わるかどうか謎ですが(;´Д`)

漫画もどき1

漫画もどき2

というのが、自分の頭の中では浮かんでいるんですよ。
(実際はもっと既存の漫画のように美麗な感じなんですが、自分の描けるのがこの程度なので……。申し訳ないですけど(´;ω;`))
話によってはキャラから語られたりもしますが、投稿用に書いたものは、だいたいこんな感じで見えてるんですよね。
で、それを文章にしてみると

****************************************
 
 上谷は肩を掴まれ、身動きが取れなくなりその手を掴む。
「痛ぇな、誰だよ?」
 手を払いのけるのと同時に振り返ると、一人の男が仁王立ちで立っている。
 スーツ姿からしてサラリーマンのようだが、やたらガタイが良くて、どちらかと言うと肉体労働者のようだが、その男には見覚えが無い。
 自分と差ほど変わりない身長のその男は、きっちりと纏めた髪の前髪だけを風で揺らし、普段は温和なのだろうか、人の良さそうな目尻を上げて鋭い視線で上谷を睨み付ける。
 見覚えの無い奴に、睨まれる筋合いは無い。上谷は悠に視線を向けた。
 こいつのセフレとか、そんな奴かも知れないと思い目配せをするが、悠は首を横に振る。
 酔っ払いにでも絡まれたかと、訳が分からないまま、上谷は口を開いた。
「あんた、誰? おれに何か用か?」
「……猫だろ? あんた」
 その男の発言に呆然とした。

****************************************

という感じで書いたんですけど、多分、読み手さんには伝わっていないような気がします(´;ω;`)
あ、余談ですが、このシーンは修羅場に入る前の事なので、話自体分からないとサッパリだと思うんですけど、なんかこれが妙に頭にこびりついて離れなかったんで描いてみました。
どうせならEROシーン描けば良かったんでしょうけど、ハードル高すぎて挫折しました。
今まで生きてきて、そんなシーンは描いたことがなかったわ、そう言えば。
キスシーンすら……うん、片手しかないとかwww
まあ、そんな話はどうでも良いんですけどね(;´Д`)

で、絵の便利なところは、登場人物の横にセリフを付けておけば、その人が話してるって分かるんですけど、文章で表現するときは、誰が話すかをちゃんと書かないと混乱しますよね。
例えば主人公が思っている事の後にセリフがあると、その主人公が話しているという風に。
でも、たまにそれが抜けちゃって、いきなり友達とかのセリフ入れちゃって失敗とかあるんですよね(;´Д`)気をつけなきゃなって思います。
それ以前に誤字脱字とか言葉自体を間違えてるとか、そっちの方が大問題ですけど orz

それともう一つ。
自分の作品を読んでみると、あー、薄っぺらいなぁって思うんですよね。
どうしてか考えてみると、人物描写ばっかりで背景描写が少ないんですよね。
……見事に絵と一緒ですわー。人物に懲りすぎて、舞台設定とか大雑把すぎです(´;ω;`)
こちらも絵で表現するとこんな感じ。

着替え 人物のみ

ここでまたまた余談ですが、このイラストをぴくしぶに上げて「ボクサーパンツ」派ですって書いたら、ブクマしてくれた方がいらっしゃいまして「ボクサーブリーフ」と書かれていました。そうか、ボクサーブリーフだったのか。ひとつお利口さんになりました←
どうでも良いけど色を塗ると、どうしてこうも中途半端にリアルになるのか、謎過ぎて頭痛いw


と、話を戻しまして、これじゃ人物が服を脱いでいる(に見えないかもしれませんが;;)描写だけで、何をしようとしてるか分からないですよね。
だけどこうしてちゃんと背景を入れると

着替え


銭湯とか温泉の脱衣所で脱いでるって分かりますよね? 
……お願い、わかると言って(´;ω;`)ぶわわっ←見て下さる方に強要するのもどうかって話なんですが(笑)
とにかく人物だけの時よりは、全体が把握できるのかなって思います。


うん、物書き目指してるんなら、まず文章で説明するよう努力しようか、自分!!←


と言うことで、下らない話でしたが、お付き合い下さいまして有難うございました!
拍手してくださった方々も、本当にありがとうございます(*´∀`*)人
四月の締切に向けて執筆されている同士の皆様、追い込み頑張ってくださいね。
陰ながら応援してます(´▽`)

遅くなりましたが、コメント欄にてお返事書かせていただきますね(^_^;)
いつもすみません、彩洋さんm(_ _)m


ランキングから外れます。

こんにちは、お久し振りです! 寒中見舞いすらも過ぎたかしら、と思いつつ……^^;
色々とご心配をかけてしまい申し訳ない思いと共に、応援して下さる方々のお言葉に救われた次第です。
本当にありがとうございますっ!
言葉では言い表せないほどに、感謝の気持ちで一杯です(〃ω〃)

やっと主人の就職先も決まり平常運転に戻れるかと思ったら、ストレスだったんですねぇ、すごい体調不良に見舞われて……一週間くらい何も出来ませんでした(;´Д`)
でも、何とかブログも更新できるくらいに復活しました!!
もう主人の目を盗んで、コソコソと一文字をメモ帳に書かなくていいかと思うと、本当に嬉しいです。
書きたくても書けないストレスって、言葉までも奪ってしまうんですね(´;ω;`)
それでなくても遅筆&言葉選びが苦手……要は頭の回転が悪いってことですが(苦笑)なので、もう、本当に辛かったです。
もっと早くコメントのお返事がしたかったのですが、遅くなってしまい、申し訳なく思っておりますm( _ _ )m
後ほどお返事をさせて頂きますので、少々お待ちになって頂けると幸いです。

新年から言い訳とお詫びばかりだと、折角いらしてくださった方に申し訳ないので、SSでもとも思ったんですけど、今は架空の世界に入る入口が見当たらず、面白いものも書けそうもないので、今年の抱負と今後の見直しについて書こうと思います。
今年の目標はとにかく『読む』こと。そして『書く』こと。だから、投稿は二の次になるかも知れないと思っています。
圧倒的に読む量が少ないんですよ、私。だから必然的に書けるわけも無く……。新作はおろか、改稿すら出来ていないんですよ(´;ω;`)
ブログもあまり更新できてないし、こうして小説家志望のカテゴリに、図々しくいつまでも居て良いのか……って考えてしまいました。
それで出した結論は、とにかく基礎とかもう一度勉強し、出直すことでした。この状態では、志望者の方々に並ぶどころか、『小説家になりたい』って口に出すのもおこがましいと言える状況なので……。
でも、村の皆様の記事が読めなくなってしまうのは悲しいので、ランキングから抜けるだけにします。一応、来年を目処に戻ってこようかと思っています。戻った時には、また仲良くして下さると嬉しいです(〃ω〃)

それでは皆様のご健闘を祈りつつ、修行の旅に出ます(笑)
あ、修行の場として、別サイトは更新していく予定です。そこに書き散らかした話を、何とか形に出来るよう、頑張ってみます(*´∀`*)

ではでは、前回の記事で、沢山の励ましの拍手をありがとうございました!!
とても嬉しかったです!

遅くなってしまいましたが、続きから拍手コメントの返信です。お心当たりの方はどうぞお進み下さい^^

続きを読む

sidetitleプロフィールsidetitle

竜樹

Author:竜樹
BL小説家を目指しています。
いないとは思いますが、ブログ内の記事、小説、画像の無断転載、お持ち帰りは固くお断りしてます。
ご了承お願いします。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleいらっしゃいませ☆sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。